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◆箱サイズ:60mm×90mm×45mm ◆内容物 数字カード   27枚 ルールカード  5枚 サマリーカード 2枚 →各サイズ 横55×87mm ◆ゲーム概要 対象年齢    :12歳以上 プレイ時間   :10分~ プレイ人数   :2人専用 ◆SKIT DOの遊び方 ●ゲームの準備  2人のプレイヤーにそれぞれ10枚のカードと0のカード1枚の計11枚を配ります。  残った5枚の数字カードはこれからのゲームで獲得できる得点になります。 ​●ゲームの流れ ①ルールカードと2人の手札以外の余った数字カードから1枚オープンします。 ②各プレイヤーは手札の中から2枚を選び、そのカードを裏にして手元に置いておきます。 ​③両プレイヤーがカードを置いたら、前のピリオドで負けたプレイヤーから  相手の伏せたカードを「オープンするか」「何もしないか」を選択します。  両プレイヤー選択と処理が終了したら、④に移行します。 ​  >何もしないを選択した場合   相手プレイヤーに手番が移ります。相手も同様にオープンするかしないかを選択します。 ​  >オープンするを選んだ場合   相手の2枚のカードの内、どちらか好きなカードを1枚選んでオープンします。   オープンした後その書かれている内容を処理します。 ​ ④伏せられているカードを一斉に全てオープンし役をチェックします。  2人の間で強いスキットを作ったプレイヤーが勝利となります。  勝利したプレイヤーは①でオープンした数字カードを獲得し、その数が得点になります。 ​ ​​​●ここまでが1試合の流れです。これを5回繰り返し、ゲーム終了です。 ​●ゲーム終了後、獲得した得点を計算し高いプレイヤーの勝利となります。 ◆SKIT DOの特徴 2枚1組のカードで役を作る。 そんなシンプルな中に様々な駆け引きが。。。 カードをオープンすることで、めくった先の数字ごとに交換させられたり、 もう1枚の伏せているカードのヒントを聞けたりと様々な効果をもたらします。 相手のカードを交換させることで、 強い役を崩させることができます。 しかし、相手がオープンしてくることを読んでいて、 オープンしたら即負けになるカードを忍ばせているかもしれません。 相手はどんなスキットを作っているのか? どっちのカードをオープンしようか? 相手はカードをオープンしてくるのか? などシンプルなルールながら 駆け引きや運、計算など様々な要素があなたを悩ませます(いい意味で)。

◆箱サイズ:60mm×90mm×45mm ◆内容物 数字カード   27枚 ルールカード  5枚 サマリーカード 2枚 →各サイズ 横55×87mm ◆ゲーム概要 対象年齢    :12歳以上 プレイ時間   :10分~ プレイ人数   :2人専用 ◆SKIT DOの遊び方 ●ゲームの準備  2人のプレイヤーにそれぞれ10枚のカードと0のカード1枚の計11枚を配ります。  残った5枚の数字カードはこれからのゲームで獲得できる得点になります。 ​●ゲームの流れ ①ルールカードと2人の手札以外の余った数字カードから1枚オープンします。 ②各プレイヤーは手札の中から2枚を選び、そのカードを裏にして手元に置いておきます。 ​③両プレイヤーがカードを置いたら、前のピリオドで負けたプレイヤーから  相手の伏せたカードを「オープンするか」「何もしないか」を選択します。  両プレイヤー選択と処理が終了したら、④に移行します。 ​  >何もしないを選択した場合   相手プレイヤーに手番が移ります。相手も同様にオープンするかしないかを選択します。 ​  >オープンするを選んだ場合   相手の2枚のカードの内、どちらか好きなカードを1枚選んでオープンします。   オープンした後その書かれている内容を処理します。 ​ ④伏せられているカードを一斉に全てオープンし役をチェックします。  2人の間で強いスキットを作ったプレイヤーが勝利となります。  勝利したプレイヤーは①でオープンした数字カードを獲得し、その数が得点になります。 ​ ​​​●ここまでが1試合の流れです。これを5回繰り返し、ゲーム終了です。 ​●ゲーム終了後、獲得した得点を計算し高いプレイヤーの勝利となります。 ◆SKIT DOの特徴 2枚1組のカードで役を作る。 そんなシンプルな中に様々な駆け引きが。。。 カードをオープンすることで、めくった先の数字ごとに交換させられたり、 もう1枚の伏せているカードのヒントを聞けたりと様々な効果をもたらします。 相手のカードを交換させることで、 強い役を崩させることができます。 しかし、相手がオープンしてくることを読んでいて、 オープンしたら即負けになるカードを忍ばせているかもしれません。 相手はどんなスキットを作っているのか? どっちのカードをオープンしようか? 相手はカードをオープンしてくるのか? などシンプルなルールながら 駆け引きや運、計算など様々な要素があなたを悩ませます(いい意味で)。